キプロス消費者保護機関がボーナス支払い拡大に対しIRONFXを非難

キプロス消費者保護局 (Cyprus Consumer Protection Bureau)は、IronFXに対し行政措置を取ったという内容の声明を発表した。

当局の決定によるとIronFXは、顧客契約の際に不公正な契約条項を示しているという。政府機関はこの契約条項が、消費者法に違反していると主張している。

この公式発表された文書は、顧客契約に不公正な条項が存在しているかどうか調査を行ったのち、キプロス消費者保護局(Cyprus Consumer Protection Agency)の理事が決定を下したと明示した。

ボーナス条項
消費者保護の為に定められたキプロス当局によると、顧客の口座を停止、中断することができる会社の裁量でボーナスを支払うことが違反に当たる可能性があると説明している。

しかし、キプロス消費者保護局(Cyprus Consumer Protection Bureau)の決定は仲介業者がCySECの監督を受けている為、法的な拘束力は持っていない。金融監督庁(Financial Magnates)と共有した問題に関する情報を得た関係者は金融監督庁が335,000ユーロで決済したとき規制当局者がその決定を不適切であると判断し、この問題を検討しているとの見解を示している。

会社の対応
IronFX代理人は次のように述べた。「当社は、消費者保護サービス (Consumer Protection Service, CPS)が下した決定内容が法的に誤った事実であり、名誉毀損である。当社は、MIFID規定を遵守している国際法律事務所のトップたちから多数の意見を得ている。イギリス最高峰の顧問弁護士から得たQC意見を含む見解では、当社プロモーションT & Cの乱用が発覚した場合、明示した措置をとることができる全ての法的権利を有することは明らかである。」

「当社は上記内容を何度かCPSに説明し、該当事務所を訪問しすべての意見を現場で直接確認してもらうために招待した。しかしそれは一度も実現することはなかった。当社はキプロス証券取引委員会(Cyprus Securities and Exchange Commission)が承認し規制するCPSに対し追加で説明し、そのサービスは投資サービス規定を取り扱う規制の枠組みによって管理されているため、サービス利用者はCPSが決定を下した現地法律では、“消費者”に分類されると述べた。

当社、または仲介人に対する請求が、当社顧客に拒否された場合にはハンガリー裁判所による判決を言及する。ハンガリー高等裁判所は金融サービスの顧客は“消費者”ではないという判決を下した。また当社は、利用規約が法的に公正であることを説明した。.

昨日、Finance Magnatesは親会社であるIronFX Globalが、サウジアラビアのGemini社から1億ユーロの投資を受け、NotesC Financial Servicesに社名を変更したと報じた。

「この決定をMENAオフィスの近頃の投資発表と同様に当社を非難するために意図的に行われたものであると考える。また、今回の判決の発表は、当社に損害を与えることでキプロスで予定されている大統領選挙直前に第三者の利益になるという目的のために行われたと確信している。」とIronFXの公式発表文書は結論を示した。

同社は2017年1月以降Circular C168が示したCySECの要求事項により、プロモーションの提供を中止した。

 

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