DUKASCOPY収益が4 %下落、2018年上半期に損失継続

ジュネーブとラトビアに拠点を置くFXブローカーDukascopyは2017年から2018年上半期までかなり弱い業績を見せた。

Dukascopyは2017年に12 %の売上減少で240万USドルの損失を記録した後、2018年上半期に1430万スイス・フラン (1480万USドル)の売上を計上した。これは2017年下半期1480万スイス・フランより4 %下落した数値であり、同社は該当期間の間、営業損失が41,000スイス・フラン、純損失187,000スイスフランを計上することとなった。

同社の取引量に対し情報はないが、2017年には月間約550億USドルでかなりの安定傾向を維持した。2018年もこの水準に留まると思われる。

Dukascopyの顧客預金残高は2018年にわずかながら減少し、2018年6月30日現在、1億300万スイス・フラン(1億360万USドル)であった。2017年末1億1,100万スイス・フランから下落傾向を続けた。2015年の1億4,450万スイス・フランで、2016年末1億1,810万スイス・フランに増加した。当時ホワイトラベルパートナーの撤収やBitcoinの取引規模拡大により悪影響を受け、Dukascopyは結局2018年に仮想通貨取引を追加することになった。

Dukascopyは主要ライバル業者であり、スイス銀行からFXビジネスライセンスを受けたSwissquoteとは正反対の結果を見せた。Swissquoteは2018年上半期に記録した結果について仮想通貨取引が主導となったと発表している。

Dukascopy 2018 1H revenues

Dukascopyが最近発表したもう一つの興味深い情報として、クライアントの圧力に屈してMetaQuotesの MT4プラットフォームを追加することだ。Dukascopyはクライアントに自らJForexプラットフォームを提供することによって外国為替市場ではやや異例である。独自プラットフォームを開発したり、委託する他のブローカーは多いがほとんどの場合はMT4やSpotwareの cTraderのような人気のある取引プラットフォームを提供する。そうすることでトレーダーは他ブローカーからトレードを維持することができ、使い慣れたプラットフォームを使用することができる。

DukascopyはDr. Andrey DukaとVeronika Dukaの夫婦が共同で資本の99 %を所有している。 AndreyとVeronika Dukaは会社の共同CEOを務めている。

Dukascopyの 2018-1H 損益計算書は以下の通りである。

Dukascopy income statement 1H 2018

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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