トルコ, 海外FX BROKER取引禁止

トルコ政府が発表した規定によると、トルコ居住者は今後CMB許可がない海外ブローカーの口座を保有したり、レバレッジのあるFOREXまたはCFD商品を取引する行為を違法となる。

トルコでのレバレッジ取引及びFX関連取引についての規制が厳しくなりつつある。

今年初めにトルコで新しい規定が承認され、 Forex 及びCFD取引についてレバレッジ設定が最大10:1、最小入金金額が5万TRY (約14,000ドル)からとなった。2017年にリラが実際に安定したことにより、トルコリラの投機を減らすための処置だと思われる。

しかし新しい規定がトルコで実行されることは、小売りForexブローカーに対して厳しい提案でありSaxo Bank及びXTBのような有名海外ブローカーの退出の原因となっている。

海外ブローカーたちはトルコ顧客を海外の子会社へ案内しながら、より良い取引条件(高いレバレッジ、低い最小入金金額)を提供し、新しい規則を ‘避ける’考えのようだ。既存の規則によって、海外ブローカー (またはCMB以外の別ライセンスを所持するブローカー)はトルコの人々にマーケティング及び営業活動を行うことができず、トルコ国内で事務所を設立することもできない。海外ブローカーたちがトルコで直接営業活動を行うことはできないが、トルコ居住者が海外ブローカーに自らコンタクトして口座を開設し、取引を行うことは問題にならない。

本日掲載された新しい指針によると、トルコ住民たちはCMBライセンスを所持するブローカーでのみレバレッジ商品を取引することができると説明した。